あんドーナツのブログ

0歳男児の育児中。

優柔不断

明日、実家に帰るわけですが。

試験どうするか、まだ決め兼ねている。。。

 

でも正直、勉強のやる気がめっきりなくなったのも事実。

横になった状態じゃ作業できないし。

今日はちょっとだけ座ってパソコンに向かってみたけど、なんかお腹痛い気がして恐ろしくなって、そのたびベッドに横になって。

今週入ってからマジで全然、ほぼ何もしてない。

 

昨日は、amazonプライムでビッグ・リトル・ライズを一気見してしまったし。

何やってんだか。。

 

ニコールキッドマン美しすぎた。

なんであんな白いの?絵みたい。スタイルもキレイだし。

でも50歳にしてあの皺のなさはちょっと不自然かな?手は結構年相応の感じだったから違和感あった。

そして、アレクサンダー・スカルスガルト。

この人といい、マッツ・ミケルセンといい、北欧美男とされる人っていまいちピンとこないな??

 

…そんなことはどうでもよくて。

早産について調べれば調べるほど、恐怖の情報ばかりでてきて、そのときは絶対試験なんて受けるべきじゃない!って思うんだけど、しばらくすると、やっぱ大げさかなーとか決意が揺らいできたり。。

 

もともと、喜んで受けたいです!って試験じゃないから(そんな試験ないか)、切迫早産ぎみなことにかこつけてサボろうとしてるのかな、私…。

 

でも試験中に何かあったら。

間違いなく、多少の体調不良なら我慢するわけで。

そのせいで対応が遅くなって赤ちゃんに何かあったら…?

 

でも、医者が言ったのは、マタニティヨガやウォーキングは辞めてくださいね、まあ2ミリ短いだけだからね、程度の感じだよ?

大したことなさげだよね?

 

とかもう、堂々巡りですわ。

 

やっぱさー、病院がもうキッパリと、動いちゃダメです!って言ってくれてたら諦めつくのになー。

まぁ多分、私の今までの妊婦生活の流れからして、今回もリスクは避けるんだろうと思う。

ただ、来週の健診でなんて言われるか、頚管が4ミリとかに伸びてて、あらーじゃあむしろ積極的に運動してくださいね、とか言われるかもしれないじゃん。

そうなったときのことを考えると、まだ完全に諦めるべきではないと、そう思うのです。

 

今日は夫と過ごす最後の日。

寂しいなー。

早めに帰ってきてくれた。

洗濯物の取り込みと雨戸を閉める作業はやってもらった。洗い物も任せた。

しゃがんだり立ち上がったり物を持ち上げる動作の負担をできる限り避けなくては。

もう、ちょっと動くだけでお腹が張り詰めて、つらい。

まだ荷造り終わってないけど、荷造りって結構あちこち動くししゃがんで物を取ったりスーツケースに詰めたり、なかなか妊婦にはハードルの高い作業。

休み休みやって、明日のお昼頃には出られるといいなー。

 

あとは、里帰り中の食費をどうするかだなぁ。

2万2万で半分こかな。

米ぐらいは自分で炊いて欲しいなー。